地方審査・連合審査

地方審査

審査 日程 場所 申込締切日
春季地方審査 29年4月2日(日) 博多の森 29年3月12日(日)

連合審査

審査 日程 場所 申込締切日
九州弓道連盟連合会審査 29年3月19日(日) 大分市 29年1月22日(日)

特別審査

審査 日程 場所 申込締切日
特別女子臨時中央審査 29年3月6日(月) 福岡 28年11月24日(木)
  • 上記の申込締切日は、地区の締切日です。南道場の締切日は各自で確認をお願いします。
    申込書の記入方法は こちらを参考にしてください。
  • 全日本弓道連盟で公開されている審査規程は以下の通りです。
    審査における行射の要領
    審査統一基準

学科試験問題(平成28年度版)

  • 全日本弓道連盟で公開されている「地方審査・連合審査学科問題(平成28年度版)」です。
  • 審査会の公正、公平性を担保するため、平成27年度から地方審査会ならびに連合審査会の学科試験問題を公表する。
    各審査会とも出題はA群、B群からそれぞれ1問、計2問を出題し、配点は各問50点の合計100点満点とする。
    なお、問題は数年経過後に見直し、改訂するものとする。
種別    A群(射法・射技・体配・基本体等) B群(理念・概念・修練姿勢等)
無指定
初段
1.射法八節を順に列記し、簡単に説明しなさい。
2.「基本の姿勢(4つ)」と「基本の動作(8つ)」を列記しなさい。
3.「執弓の姿勢」について説明しなさい。
4.射法八節の「足踏み」について述べなさい。
1.弓道を始めた動機(きっかけ)について述べなさい。
2.弓道を通じてどのようなことを学びたいと思いますか。
3.弓道を学んで良かったと思うことを述べなさい。
4.あなたは危険防止のためにどんなことに注意していますか。
弐段 1.「基本の姿勢(4つ)」を列記し、「立った姿勢」について説明しなさい。
2.「基本の動作(8つ)」を列記し、「歩き方」について説明しなさい。
3.「胴造り」の重要性について述べなさい。
4.射法八節を列記し、「残心(残身)」が大切なことについて述べなさい。
5.あなたは「弓構え」でどんなことに留意していますか。
1.弓道を学んで感じていることを述べなさい。
2.あなたの弓道修練の目標について述べなさい。
3.弓道が他のスポーツと異なる点について述べなさい。
4.あなたが審査を受ける目的について述べなさい。
5.危険防止について心掛けていることを述べなさい。
参段 1.動作の注意点について述べなさい。(弓道教本第一巻62頁~64頁)
2.大三のとり方の留意点について述べなさい。
3.巻藁練習の効用について述べなさい。
4.「三重十文字」の重要性について述べなさい。
5.「失の処理の三原則」を述べ、「弦切れ」の処理方法を説明しなさい。
1.あなたが日々の修練で心がけていることを述べなさい。
2.弓道修練を実生活にどのように活用しているか述べなさい。
3.「審査を受ける心構え」について述べなさい。
4.日常の修練で苦労していることを述べなさい。
5.日常修練で仲間の安全の為にどんなことを心掛けていますか。
四段 1.大三の構えが射に及ぼす影響について述べなさい。
2.「五重十文字」について述べなさい。
3.「基本の動作(8つ)」を列記し、簡単に説明しなさい。(弓道教本第一巻70頁~87頁)
4.「射法・射技の基本(5つ)」を列記し、簡単に説明しなさい。
5.「詰合い・伸合い」について述べなさい。
1.射を行う態度と心構えについて述べなさい。
2.「審査を受ける心構えと意義」について述べなさい。
3.「礼記射義」の教えの要点について述べなさい。
4.「射法訓」の教えの要点について述べなさい。
5.後輩を指導する時に心掛けるべき危険防止について述べなさい。
五段 1.基本体の必要性について述べなさい。
2.動作と呼吸(息合い)の協応について述べなさい。
3.「会」における「詰合い・伸合い」について述べなさい。
4.「基本体型」について説明しなさい。
5.「引く矢束引かぬ矢束にただ矢束」について説明しなさい。
6.「射法・射技の基本」について説明しなさい。
7.「五胴」について述べなさい。
1.弓道の最高目標について述べなさい。
2.「平常心」について述べなさい。
3.「真、善、美」について述べなさい。
4.弓道修練の眼目について述べなさい。
5.「射即人生」という言葉をあなたの日常生活と関連付けて述べなさい。
6.介添えの心構えについて述べなさい。
7.初心者の指導で危険防止について心掛けるべきことを述べなさい。

学科試験アドバイス

  • 問題をしっかり読みましょう

    基本的に、日頃自分が感じてる事に対して、"間違った答え"というのはありません。 ただ、的外れな答や勘違いな答はいただけません。何を求めてるのかをちゃんと理解しましょう。
    「足踏みについて気をつけていることは?」求られてるのは、足踏みの説明ではなく、日頃の練習で自分が気をつけていることです。
  • 教本は体系立てて覚えましょう

    教本をベタで記憶しようとすると、量も多いし、いざ本番になると思い出せないことがあります。 全体を関連付けて、体系立てて覚えると、ド忘れしても何とか辿り着くことが可能になります。
  • 類似内容は覚えやすい内容に変えて覚えましょう

    教本の中には、結構類似な内容があります。例えば、「射と体配が一体となることで・・」など。 そういった内容は、どこでも使い回しができるようなオールマイティな文章に変えて覚えると便利です。 覚える量を減らし、紛らわしさを減らすことにもなります。
    上記例の場合、「基本体」「体配」「射品射格」「弓道修練の眼目」「三位一体」などに共通です。
  • 出だしの言葉だけでも覚えておきましょう

    焦ると、何を書けばいいのかパニックになります。 また、不用意に書き出した言葉によって、その解答の行く末が 左右されます。 全部覚えるのは大変だし、一度飛ぶと頭が真っ白になってしまうので、とりあえず出だしの単語だけでも覚えておくと気が楽です。 後に続く言葉も意外に出てくるものです。
  • 万事休す

    全くお手上げの場合は、強引にでも自分の知ってる内容に持ち込みましょう(^^; 白紙よりましカモ。(風が吹けば桶屋が儲かる的な・・)
    大事なことは、実際に道場で弓を引いてる自分をイメージすることです。 焦っても何も出てこないので、冷静になって、日頃どんな気持ちでどんなことをやっているのか?
    どんな指導を受けているのかを一つ一つゆっくり思い出すことですね。
  • 教本だけがすべてではありません

    「弓道の最高目標は?」普通の人は(教本通りだと)、「真・善・美」と答えるでしょう。 でも、自身が目指す最高到達目標を書いて弓道誌に模範解答として掲載されたことがあります。 思い出せない.. 教本のどこに書いてあるの?ではなく自身の想いを大切にすることも大事なのではないでしょうか。
    最近では、教本の理論的な内容よりも、日頃の練習で気を付けていないと分からないようなことが問題として出題されてるケースがあるようです。
inserted by FC2 system